経皮的内視鏡下椎間板摘出術

経皮的内視鏡下椎間板摘出術(PED法:Percutaneous Endoscopic Discectomy)は椎間板ヘルニアへの超最小侵襲脊椎手術(MIS手術)であり、外径6-8mmの内視鏡下に小鉗子・ラジオ波・ドリルなどを用いて経皮的にヘルニアを摘出する手術法です。
通常では数週間の入院が必要なところ、PED法では数日での退院が可能となります。

担当医師

名前 浦山 茂樹(うらやま しげき)
役職 整形外科部長
出身校 昭和55年 浜松医科大学医学部卒
資格等 医学博士
日本整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医
中部日本整形・災害外科学会評議員
日本骨折治療学会評議員
日本脊椎脊髄病学会指導
日本脊髄障害医学会
日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会
Journal of Orthopaedic ScienceのEditorialBoardMember
第8回PEDセミナーワークショップ (日本PED研究会 2014年) 講師
専門分野 脊椎・脊髄疾患 脊椎外傷

2010年10月以来、日本をリードする出沢明教授(http://dr-guide.net/www/出沢明/)が主宰する帝京大学溝口病院で、経皮的内視鏡下椎間板摘出術(PED法)を週2日経験し、当院では2012年4月からPED法を導入いたしました。今でも毎週出沢教授とともにPED法を行っており、2013年3月末で100例以上のPED法を経験いたしました。

写真は経皮的内視鏡下椎間板摘出術(PED法)で腰椎椎間板ヘルニアを摘出したところ。左手に持っているスコープの先端に摘出したばかりのヘルニア塊が見られます。この瞬間患者さんは痛みが楽になったと言われました。