1)腰椎椎間板ヘルニア

(リンク:日本整形外科学会日本脊髄外科学会

 すべての椎間板ヘルニアはPED法の適応になります。隣接した椎間板を越えた超巨大ヘルニアや麻痺を伴ったもの、肥満患者や再発したヘルニアおよび外側型ヘルニアや固定術を受けた後のヘルニアなど、普通の手術では難しい症例にも適応になり、手術成績は良好です。